ソフトウェアエンジニアの転職活動記録


転職活動中にいくつかの企業の面接を受けました。最終的に私はLINEから内定を頂き、就職することを決意しました。

その過程の様々な面接などの情報を少し自分のメモ程度にシェアできる範囲でお伝えしたいと思います。もちろん詳細は書けないので参考にはならないかもしれません。ただ、著名企業の面接を受けることは割と貴重な経験であったため雰囲気だけでも伝われば良いなと思います。

米Apple, 米Evernote, 米Yahoo, 米Mozilla

書類落ち。なかなかVisaの関係もあり日本人エンジニアが直接米国の面接をセットしてもらうのは難しい。

Amazon Japan

半年前くらいにGoogleの技術面接の練習になるかと思いLinkedInで募集を見つけ受験。早速一人目の電話面接はシアトル在住の外国人のエンジニアの方と国際電話で始まる。会話は英語で行われる。次の選考はシアトルかサンフランシスコで活躍している日本人のエンジニアの方と国際電話面接。特に大きなミスをした訳ではないが。ここで落ちる。なんとなく募集している人物像はもっとシニアな方で、自分とは少し違うような印象を受けた。

一言感想:エンジニアとして入ればアメリカに割とすぐ行けそう

米Google

Google本社で働いている知人を通して、マウンテンビュー本社への選考を通してもらった。電話面接のあと現地での面接。現地面接といっても、面接自体は六本木ヒルズにある日本のオフィスで行われた。

電話面接は45分間程度で技術的な知識を問う問題、簡単なコーディングの問題などが問われ、それはなんとかパスした。次の現地面接では、なんと一日に5人のエンジニアの方とランチ込みや英語面接込みで6時間ぶっ続けで面接。前半はかなり良い感じに解けたが、後半は疲れもあったせいかダメダメな回もあり撃沈。

一言感想:直接マウンテンビューに申し込めるとは思わなかった。選考期間(結果通知なども含めて)がとても長い!

Twitter Japan

パートナーエンジニアという職種があったので応募。リクルーターの方から電話がかかってきて、英語の確認などをした後、説明会に呼ばれる。何故か、その説明会の後にお祈りメールがくる。

一言感想:なぜ説明会に参加しただけで落とされたのか!笑

Facebook Japan

こちらもパートナーエンジニアという職種があり、試しに応募。Twitterの時と同じようにリクルーターの方から電話で英語の確認や役職の紹介などをしてもらって、選考が進む。途中でその役職ではなく、別のデータサイエンティストのような役職で応募しないかと勧められたため承諾。その後、シンガポールのその役職の方と国際電話で面接。SQLや統計の問題など英語が聞き取れない点があり苦労しながらも、なんとか合格。次の現地面接では数名の方と何回か面接をする予定だったが、エンジニアとしてオファーをいただいたLINEに進むことを決めたため、現地面接の前に辞退。

一言感想:英語ぺらぺら当然、少数精鋭の感じ

LINE

フロントエンドエンジニアを募集していたので応募。AmazonやGoogleのような技術的な問題を質疑応答形式でコードを書く面接とは違い、ネットの通じないPCだけ置かれた無人の部屋に通され、時間内に用意されているコーディング問題を解く形式。そのコーディングの後に面接が行われ、後日合格通知。その後役員や人事の方と面接し、オファーをいただく。

一言感想:オフィスがとても奇麗

最終的にFacebookとLINEで迷いましたが、日本発のサービスで初めて世界に向けてアピールできる可能性を秘めたLINEで働くことに決意しました。LINEのような今スピード感をもって活躍している会社でエンジニアとして働き自分を成長させることが、将来目指すエンジニア像へ向けて、良い選択肢になると思ったからです。